安倍晋三元総理大臣のご逝去に謹んでお悔やみを申し上げます

このたびの訃報に接し、大変大きな衝撃を受けております。

安倍元総理におかれましては、首相としてこれまでフィリピンを4回ご訪問され、そのうち2回はドゥテルテ前大統領の任期中でした。

また2016年に大統領に選出されたときにドゥテルテ氏をフィリピン国の大統領として真っ先に承認した方でもあり、それゆえ日本とフィリピンの結びつきを強固なものにし親密な関係へと導くことで両国の国益増進に大きく貢献していただいただき、東南アジアを含めた海外における日本のプレゼンスがこれまでにないほど大きなものになったことを誇りに感じております。

 

それを踏まえて現在、多くの日系企業がグローバルに事業展開をしておりますが、海外進出というのはその国との強固な関係の上に成り立つ友好的互恵関係の上で活動させているのだという認識を再確認をさせられます。とりわけ近年の日系企業の海外進出に伴う投資額と企業数はこれまでにないほどの規模となっており、これは安部元総理の残した大きな功績の賜物であろうと存じます。生前の安部元総理の我が国への献身と強いリーダーシップから日本を取り巻くあらゆる国家間との友好関係び重要性と祖国というものの大切さを改めて学ぶことができるとともに、社会を今後ますます成長させ進展させていくという責務を引き継いでいかなければならないという思いを改めて感じております。

 

参議院議員選挙のため訪れていた奈良県内において、街頭演説中に銃で撃たれ亡くなられたという知らせを聞き、私自身も大変な衝撃を受けるとともに、ご遺族および関係者の皆様のご心痛はいかばかりかとお察し申し上げます。

この度の安部元総理のご逝去について哀悼の意を表しますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。

 

株式会社リーガルフォレンジック会計 代表取締役 橋本考史